比較するVS

LUMIX S9 と LUMIX S5M2 の違い

どちらもLマウント。センサーサイズ、画素数、マウントは同じ。

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結論:どちらを選ぶか

毎日持ち歩く・旅行に持っていくならLUMIX S9、明るいレンズを昼間に開放で使う、仕事など、失敗できない場面で使うならLUMIX S5M2という分かれ方になります。

LUMIX S9 が有利な点

  • 軽い(486g/740g、差は254g)
  • ボディが小さい(126×73.9×46.7mm/134.3×102.3×90.1mm)

LUMIX S5M2 が有利な点

  • より速いシャッターが切れる(1/16000秒/1/8000秒)。明るいレンズを開放で使いやすい
  • カードスロットが2つあり、同時に書き込んで保険をかけられる

それぞれの特徴

LUMIX S9

Panasonicのフルサイズカメラ(Lマウント)です。有効画素数は約2420万画素、連写は最高30コマ/秒、ボディ内手ブレ補正は5段。質量は約486gです。

フルサイズをできるだけ小さくまとめ、色づくりを前面に出した機種です。Panasonicは、撮影しながらLUTを当てられる「リアルタイムLUT」を中心に説明していて、スマホアプリで作った色をそのまま撮って出しにできる流れを想定しています。外装は6色から選べる張り替えサービスもあります。ファインダーは備えていません。

  • 質量486gは、フルサイズのカメラの中では軽い部類。
  • ボディ内手ブレ補正は5段で、フルサイズのカメラの中では控えめ。
  • 画素数は2420万画素で、フルサイズのカメラの中では少なめ。

LUMIX S5M2

Panasonicのフルサイズカメラ(Lマウント)です。有効画素数は約2420万画素、連写は最高30コマ/秒。質量は約740gです。

LUMIXのフルサイズで、AFを像面位相差方式に変えた世代です。センサーは新開発の2420万画素Live MOSで、表面にARコーティングを施して逆光時のフレアを抑え、光学ローパスフィルターは省いています。読み出しを速くして電子シャッター時の歪み(ローリングシャッター現象)も減らしたとのこと。拡張ISOは最高204800です。

  • 画素数は2420万画素で、フルサイズのカメラの中では少なめ。
  • 1回の充電で370枚。フルサイズのカメラの中では短め。
  • ファインダーは368万ドットで、フルサイズのカメラの中では標準的。
  • カードスロットが2つある。

2つ目の段落は、メーカーが公式サイトで挙げている特長を当サイトが読んで要約したものです(引用ではありません)。箇条書きは、メーカーが公表している仕様の数値を、当サイトが収録している同じクラスの製品と比べたものです。

外観とサイズ

LUMIX S9LUMIX S5M2
ファインダー解像度368万ドット
ファインダー倍率0.78倍
背面モニター3.0型 タッチパネル3.0型 タッチパネル
モニター解像度184万ドット
記録メディアSDメモリーカード / SDHCメモリーカード★1/ SDXCメモリーカード★1SDメモリーカード / SDHCメモリーカード* / SDXCメモリーカード* ダブル…
撮影可能枚数470枚 ✓370枚
防塵防滴×
126mm ✓134.3mm
高さ73.9mm ✓102.3mm
奥行き46.7mm ✓90.1mm
質量(バッテリー・カード込み)486g ✓740g

LUMIX S9のほうが254g軽く、外形寸法も最大43.4mm違います、一日持ち歩くと差が出ます。

性能

LUMIX S9LUMIX S5M2
センサーサイズフルサイズフルサイズ
センサー寸法35.6×23.8mm35.6×23.8mm
センサー形式35mmフルサイズ CMOSセンサー原色カラーフィルター 35mmフルサイズ CMOSセンサー
有効画素数2420万画素2420万画素
ボディ内手ブレ補正5段
常用ISO感度ISO 100 - 51200ISO 100 - 51200
拡張ISO感度ISO 50 - 204800ISO 50 - 204800
AF方式映像検出によるTTL方式(像面位相差AF/コントラストAF)
低輝度限界-6EV
被写体検出人物、動物、車、バイク、列車、飛行機
連写(メカシャッター)9コマ/秒
連写(電子シャッター)30コマ/秒30コマ/秒
連続撮影可能枚数(RAW)200枚
最高シャッター速度1/8000秒1/16000秒
Log記録V-LogV-Log

この2つを比較ツールで開く(3つ目を足せます)

ここで比べているのは、メーカーが公表している数値だけです。写りや操作感、レンズの選択肢、値段の動きは含みません。決めきれないときは、店頭で実機を握ってみてください。持ったときの感触とメニューの相性は、数値に出ません。

発売日と出典