2026年の入間航空祭は、11月3日(火・祝)の午前8時〜午後3時に、埼玉県狭山市・入間市にまたがる航空自衛隊入間基地で開かれます。入場は無料で、予約もいりません。
気をつけたいのは3つです。駐車場がないこと、三脚・一脚・脚立・自撮り棒が持ち込めないこと(2025年の案内)、そして展示飛行を見る場所ではシートや椅子が使えないことです。この記事では、公式の案内をもとに、当日までに知っておきたいことを整理します。
開催概要(2026年)
| 日時 | 2026年11月3日(火・祝)午前8時〜午後3時(開門は午前8時) |
|---|---|
| 場所 | 航空自衛隊 入間基地(埼玉県狭山市) |
| 料金・予約 | 入場無料、予約不要 |
| ブルーインパルス | 防衛省の2026年のイベント一覧で「ブルーインパルス航空祭」として掲載 |
| イベント内容 | 決まり次第、入間基地の公式ページで案内される予定 |
2025年は午前8時〜午後1時でしたが、2026年は午後3時までと案内されています。展示飛行の時間割は、例年、公式のパンフレットで発表されます。
アクセス:車では行けない
入間基地には来場者用の駐車場がなく、公式の案内では、基地の近くまで車で送迎してもらうことも控えるよう求めています。電車か徒歩で向かいましょう。
- 西武池袋線 稲荷山公園駅:基地のすぐそばにある最寄り駅です。
- 西武新宿線 狭山市駅:狭山市役所門まで徒歩約10分(2025年の案内)。
2025年の案内では、入場できる門は正門(県営彩の森入間公園側)、稲荷山門(稲荷山公園側)、北門、狭山市役所門の4か所でした。また、午前7時から午後3時まで、基地周辺の一部の道路で車両の通行止めや一方通行の規制がありました。
自転車やバイクは基地内に乗り入れできませんが、2025年は駐輪場が設けられました(台数に限りあり、バイクは正門のみ)。
車いすなどの理由で車での来場を希望する人向けの案内は、2026年も入間基地の公式ページに掲載されています。
持ち込みルール(2025年の案内)
2026年の持ち込みルールはまだ発表されていません。参考として、2025年の公式 FAQ(2025年10月22日更新)の内容をまとめます。
| 品目 | 2025年の扱い |
|---|---|
| 三脚・一脚・自撮り棒 | 持ち込み禁止 |
| 脚立 | 持ち込み禁止(持って行った場合は各門で預かり) |
| カメラ・レンズ | 持ち込み可(写真撮影機材は持ち込み可能と明記) |
| シート類 | メインエリアとランウェイビューエリアでは使用不可 |
| 折りたたみ椅子 | 持ち込み可。ただしメインエリアとランウェイビューエリアでは使用不可 |
| 小さなテント | 持ち込み不可 |
| 無線受信機 | 持ち込み可(電波法に違反しないこと) |
| 酒類 | 持ち込み禁止(会場でも販売なし) |
| ペット | 補助犬を除き入場不可 |
一般の来場者向けの手荷物預かり所はありません(2025年)。大きな荷物は持って行かないのが安心です。
カメラとレンズの準備
レンズの長さ制限は2025年になくなった
入間航空祭では、2024年11月の開催時に「カメラ本体とレンズ(フード含む)の長さを40cm以上にしない(ズームは縮めた長さで)」という使用禁止のルールがありました。2025年の案内ではこの項目がなくなり、FAQ でも写真撮影機材は持ち込み可能とされています。2026年の案内でも、念のため確認してください。
長さ制限の経緯と、30cm・40cmに収まるカメラとレンズの組み合わせは航空祭のレンズの長さ制限の記事で一覧にしています。
焦点距離は「広角〜標準」と「望遠」の2本立てに
ブルーインパルスの展示飛行は、複数の機体が空に大きな図形を描く演目が多く、空全体を入れる広角〜標準ズームの出番があります。一方で、1機ずつを大きく写すには望遠ズームが必要です。三脚も一脚も使えないため、手持ちで扱える重さのレンズを選ぶのがポイントです。
焦点距離の考え方は飛行機撮影のレンズは何ミリ必要?で、撮影時の設定は飛行機撮影の設定の目安で解説しています。
予備バッテリーとメモリーカードは多めに
展示飛行は連写が中心になり、11月の朝は冷え込んでバッテリーの持ちも悪くなります。予備はいつもより多めに持っていきましょう。持ち物の全体は航空祭の持ち物リストにまとめています。
前泊するなら
当日は早朝から駅も周辺の道路も混み合います。遠方から行くなら、西武池袋線や西武新宿線の沿線に前泊しておくと、朝の移動が楽になります。
公式情報の確認先
- 入間基地「入間航空祭」の公式ページ(イベント内容・注意事項は決まり次第掲載)
- 入間基地「よくあるお問い合わせ」(2025年版)
- 防衛省・航空自衛隊「イベント一覧」
この記事は、2026年の注意事項やパンフレットが公開されしだい更新します。