比較するVS

EOS R8 Mark II と EOS R8 の違い

どちらもRFマウント。センサーサイズ、画素数、マウントは同じ。

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結論:どちらを選ぶか

スポーツ・鉄道・飛行機・野鳥など動くものを撮るならEOS R8 Mark II、毎日持ち歩く・旅行に持っていくならEOS R8という分かれ方になります。

EOS R8 Mark II が有利な点

  • 連続して撮れる枚数が多い(RAWで1000枚/85枚)

EOS R8 が有利な点

  • 軽い(461g/546g、差は85g)
  • ボディが小さい(132.5×86.1×70mm/131.4×90×79.7mm)

それぞれの特徴

EOS R8 Mark II

Canonのフルサイズカメラ(RFマウント)です。有効画素数は約2420万画素、連写は最高40コマ/秒、動画は3840×2160まで記録できます。質量は約546gです。

小型のフルサイズという性格はそのままに、先代になかったボディ内手ブレ補正を載せた機種です。Canonは対応レンズとの協調で中央7.5段としています。AFフレームを8方向に動かせるマルチコントローラー、動画の録画中がひと目で分かるタリーランプなど、操作まわりの追加も挙げています。

  • 連写は最高40コマ/秒で、フルサイズのカメラの中では速い部類。
  • RAWで1000枚続けて撮れる。フルサイズのカメラの中では多い部類。
  • 質量546gは、フルサイズのカメラの中では軽い部類。
  • 画素数は2420万画素で、フルサイズのカメラの中では少なめ。

EOS R8

Canonのフルサイズカメラ(RFマウント)です。有効画素数は約2420万画素、連写は最高40コマ/秒、動画は3840×2160まで記録できます。質量は約461gです。

フルサイズを小さく軽くまとめた機種です。Canonは、電子シャッターでの40コマ/秒、AF追従のまま約30コマ/秒で撮れてシャッター前にもさかのぼれるRAWバーストモード、6Kで記録してから4Kに縮小する動画を挙げています。常用ISO感度は102400まで。ボディ内手ブレ補正は持っていません。

  • 質量461gは、フルサイズのカメラの中では軽い部類。
  • 連写は最高40コマ/秒で、フルサイズのカメラの中では速い部類。
  • 画素数は2420万画素で、フルサイズのカメラの中では少なめ。
  • ファインダーは236万ドットで、フルサイズのカメラの中では標準的。

2つ目の段落は、メーカーが公式サイトで挙げている特長を当サイトが読んで要約したものです(引用ではありません)。箇条書きは、メーカーが公表している仕様の数値を、当サイトが収録している同じクラスの製品と比べたものです。

外観とサイズ

EOS R8 Mark IIEOS R8
ファインダー解像度236万ドット236万ドット
ファインダー倍率0.7倍0.7倍
背面モニター3.0型 TFT式カラー液晶モニター3.0型 TFT式カラー液晶モニター
モニター解像度162万ドット162万ドット
記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II/UHS-I/UHSスピードクラス…SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I、UHSスピードクラス…
撮影可能枚数340枚370枚 ✓
131.4mm132.5mm
高さ90mm86.1mm ✓
奥行き79.7mm70mm ✓
質量(バッテリー・カード込み)546g461g ✓

EOS R8のほうが85g軽く、外形寸法の差は最大でも9.7mmです。

性能

EOS R8 Mark IIEOS R8
センサーサイズフルサイズフルサイズ
センサー寸法36×24mm36×24mm
センサー形式フルサイズCMOSセンサーフルサイズCMOSセンサー
有効画素数2420万画素2420万画素
常用ISO感度ISO 100 - 102400ISO 100 - 102400
拡張ISO感度ISO 50 - 204800ISO 50 - 204800
AF方式デュアルピクセルCMOS AFデュアルピクセルCMOS AF
測距エリア分割数1053分割1053分割
低輝度限界-7.5EV ✓-6.5EV
連写(メカシャッター)6コマ/秒6コマ/秒
連写(電子シャッター)40コマ/秒40コマ/秒
連続撮影可能枚数(RAW)1000枚 ✓85枚
最高シャッター速度1/16000秒1/16000秒
最高記録画質3840×21603840×2160

この2つを比較ツールで開く(3つ目を足せます)

ここで比べているのは、メーカーが公表している数値だけです。写りや操作感、レンズの選択肢、値段の動きは含みません。決めきれないときは、店頭で実機を握ってみてください。持ったときの感触とメニューの相性は、数値に出ません。

発売日と出典