比較するVS

X-M5 と X-S20 の違い

どちらもXマウント。センサーサイズ、画素数、マウントは同じ。

本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

結論:どちらを選ぶか

毎日持ち歩く・旅行に持っていくならX-M5、充電できない場所で一日撮る、ファインダーやモニターの見やすさを重視するならX-S20という分かれ方になります。

X-M5 が有利な点

  • 軽い(355g/491g、差は136g)

X-S20 が有利な点

  • 1回の充電で撮れる枚数が多い(800枚/440枚)
  • 背面モニターが高精細(184万ドット/104万ドット)

それぞれの特徴

X-M5

FUJIFILMのAPS-Cカメラ(Xマウント)です。有効画素数は約2610万画素、連写は最高30コマ/秒、動画は6240×4160まで記録できます。質量は約355gです。

現行のXシリーズでいちばん軽い355gという点を、FUJIFILMが前面に出している機種です。天面にフィルムシミュレーションダイヤルを置き、色の選択をダイヤルで直感的にできるようにしています。センサーは第4世代のX-Trans CMOS 4で、AFは人物の顔・瞳のほか、動物・鳥・車・バイク・自転車・飛行機・電車・昆虫・ドローンを検出します。動画とVlogも想定した作りです。

  • 質量355gは、APS-Cのカメラの中では軽い部類。
  • RAWで78枚続けて撮れる。APS-Cのカメラの中では多い部類。
  • 連写は最高30コマ/秒で、APS-Cのカメラの中では速い部類。

X-S20

FUJIFILMのAPS-Cカメラ(Xマウント)です。有効画素数は約2610万画素、連写は最高30コマ/秒、ボディ内手ブレ補正は7段、動画は6240×4160まで記録できます。質量は約491gです。

小さいボディに一通りを詰めた機種です。FUJIFILMは、握りやすい大型グリップ、5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正、大容量バッテリーNP-W235を挙げていて、撮影可能枚数はX-S10の2倍以上(エコノミーモードで800枚)としています。AFはX-H2Sで新しくした予測アルゴリズムを載せ、AUTOモードでは被写体の種類を自動で判別します。

  • 1回の充電で800枚。APS-Cのカメラの中では持つほう。
  • RAWで88枚続けて撮れる。APS-Cのカメラの中では多い部類。
  • 連写は最高30コマ/秒で、APS-Cのカメラの中では速い部類。
  • ファインダーは236万ドットで、APS-Cのカメラの中では標準的。

2つ目の段落は、メーカーが公式サイトで挙げている特長を当サイトが読んで要約したものです(引用ではありません)。箇条書きは、メーカーが公表している仕様の数値を、当サイトが収録している同じクラスの製品と比べたものです。

外観とサイズ

X-M5X-S20
ファインダー解像度236万ドット
ファインダー倍率0.62倍
背面モニター3.0型バリアングル式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター
モニター解像度104万ドット184万ドット ✓
記録メディアSD/SDHC/SDXC (UHS-I対応)SD/SDHC/SDXC (UHS-II対応)
撮影可能枚数440枚800枚 ✓
127.7mm
高さ85.1mm
奥行き65.4mm
質量(バッテリー・カード込み)355g ✓491g

X-M5のほうが136g軽く。

性能

X-M5X-S20
センサーサイズAPS-CAPS-C
センサー寸法23.5×15.6mm23.5×15.6mm
センサー形式X-Trans CMOS 4X-Trans CMOS 4
有効画素数2610万画素2610万画素
ボディ内手ブレ補正7段
常用ISO感度ISO 160 - 12800ISO 160 - 12800
拡張ISO感度ISO 80 - 51200ISO 80 - 51200
AF方式インテリジェントハイブリッドAFインテリジェントハイブリッドAF
測距エリア分割数117分割117分割
連写(メカシャッター)8コマ/秒8コマ/秒
連写(電子シャッター)30コマ/秒30コマ/秒
連続撮影可能枚数(RAW)78枚88枚 ✓
最高シャッター速度1/32000秒1/32000秒
最高記録画質6240×41606240×4160

この2つを比較ツールで開く(3つ目を足せます)

ここで比べているのは、メーカーが公表している数値だけです。写りや操作感、レンズの選択肢、値段の動きは含みません。決めきれないときは、店頭で実機を握ってみてください。持ったときの感触とメニューの相性は、数値に出ません。

発売日と出典